ガイアスーパーパイル工法とは
強く確かな鋼管杭に
“早さ”という新たな魅力を
国土交通大臣の認定を頂いている「ガイアスーパーパイル工法」は、無残土・低騒音・高支持力に加え拡翼変形が無く、高い貫入能力と建込精度を持った回転貫入鋼管杭です。
15°の角度を持つ2枚の半円形の拡翼と独自の杭先端形状により高い貫入性能と施工精度を実現しています。これまで施工が出来なかった狭隘地や上空制限のある現場での施工が可能です。
砂質地盤から粘土質地盤まで幅広い支持層の選択が出来る使いやすい杭工法です。
ガイアスーパーパイル工法の特徴
施工特長
高い支持力・貫入能力
独自に開発された杭先端形状と高トルクを発揮する専用施工機械により、高い支持力と優れた貫入能力を実現しています。
必要最小限の杭本数で建物を支えることができるため、構造物の安全性を確保しつつ、地盤条件に応じた効率的な設計が可能です。
施工コストの削減
最小限の杭本数で高い支持力が得ることができる施工のため、材料コストや工期の削減にもつながります。また、セメント系杭と比べて撤去費用も1/2〜1/8に抑えられるので、トータルでの施工コストを大幅に低減が可能です。
幅広い支持層
砂質地盤、礫質地盤、粘土質地盤など、さまざまな地盤に適応が可能な工法です。そのため、設計段階での地盤条件に左右されにくく、都市部から郊外、狭小地まで幅広い現場に柔軟に対応できるのが特長です
確実な打止め管理
施工回転トルク値を管理値とする専用機械による精密な打止め管理が可能です。
地中の状況を正確に把握しながら施工を進められるため、施工品質の一貫性と信頼性が確保され、より確実な打ち止めを実現しています。
環境配慮
小さく高性能な施工機械で省スペース化
施工に必要な機械が小型杭打機のみのため、大規模なプラント設備が不要です。
限られたスペースでも効率的に作業できるため、周辺住民や環境への配慮を求められる現場にも最適な工法です。
低騒音で周辺環境に配慮
回転貫入方式により低騒音・低振動にて施工を行うことが可能です。
住宅密集地や都市部、建物内での施工にも適しており、周辺環境への影響を最小限に抑えます。
無残土で自然環境を保全
無残土での杭施工を実現しており、鋼管杭に産業廃棄物を一切使用しない、100%リサイクル可能な環境配慮型工法です。
残土運搬や処分が不要なため、CO2の削減に大きく貢献します。
構造・規格
くい軸
拡翼
くい軸径 D(㎜)
くい軸厚 t1(㎜)
拡翼の直径 Dw(㎜)
拡翼厚 T(㎜)
114.3
4.5
300
12
6.0
350
19
139.8
4.5
6.6
300
350
400
12
19
19
165.2
5.0
7.1
350
400
450
19
19
19
国土交通大臣技能認定
「ガイアスーパーパイル工法」は、高い支持力を誇ると共に、その優れた
性能と確かな施工実績により、多くのお客様から長年にわたり高い信頼を
いただいています。
これらの実績と信頼性が評価され、国土交通大臣より正式に技術認定を受
けております。